61件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

糸満市議会 2022-09-20 09月20日-05号

ハーレー舟展示施設、サバニ、漁具の保管施設あと陸上での養殖等となっております。 ◆15番(西平賀雄議員) ありがとうございます。それではですね、この埋立ての今後のスケジュール等を答弁お願いします。 ◎経済部長大城司) 再質問にお答えいたします。 埋立申請が国と市、同時申請になることから、本市においては当該区域基本計画の作成を今年度行う予定としております。

宮古島市議会 2021-03-19 03月19日-06号

あわせて、近年における漁場が大きく狭まっていること等から考えると、漁業の生活あるいは狭まったことによる内水面の利用養殖等含めていろいろな対策を講じなければならない。そういう問題意識を持ちながら、ぜひともに漁業の振興に取り組んでまいりたいと思っております。 ◎福祉部長下地律子君)   こども医療費についてお答えいたします。  2022年4月から拡大する県方針に対する市の方針についてでございます。

うるま市議会 2018-12-18 12月18日-09号

アサリ、ハマグリの蓄養、クビレオゴノリ、これは照間海岸に自生するカーミヌヒジと呼ばれている生物ですね、クビレオゴノリ栽培シラヒゲウニ養殖等についてでありますが、本市には養殖漁業ですばらしい成果を上げている品目もあります。まず、本市養殖漁業現状についてお聞かせください。 ○議長幸地政和) 経済部長。 ◎経済部長佐久川篤) 本市養殖漁業現状についてお答えいたします。 

宮古島市議会 2018-06-20 06月20日-03号

まず、モズク養殖等冷凍冷蔵施設について、今後のスケジュールをお聞かせください。 ◎農林水産部長松原清光君)   モズク養殖等冷凍冷蔵施設についての質問にお答えをいたします。  宮古島漁業協同組合整備するモズク養殖などの冷凍冷蔵施設については、現在国へ補助金交付申請を行っているところであり、国からの交付決定を待っている状況であります。

うるま市議会 2018-06-19 06月19日-03号

これは人流、物流を支える港湾の整備として、遊漁活動モズク養殖等のため、海中道路を頻繁に往来している小型船等の航行安全の確保に加え、マリンスポーツマリンレジャーなどの海洋性レクリエーション利用者水難事故防止のため、海中道路を南北に結ぶ航路の整備目的施策が展開された県の事業であり、当初は平成29年度内に作業が完了するものとして計画がなされました。

宮古島市議会 2018-03-02 03月02日-01号

また、モズク養殖等経営安定化を図るため、冷凍冷蔵設備整備します。そのほか、伊良部海業支援施設効果的活用を促進します。  商工業については、11都市の姉妹・友好・交流都市で相互に開催される各種催しや、ふるさと納税寄付金への返礼品等を通し、地元特産品を広くPRするなど販売促進活動を積極的に展開します。また、重要無形文化財の「宮古上布」の後継者育成を図り、生産拡大と技術の伝承に努めます。  

宮古島市議会 2017-12-14 12月14日-04号

温泉水利用した足湯、また同じように温泉水利用したオクラのハウス栽培ハウス内に温泉水を流すことでハウス内の温度を30度に保つ、そしてメタンガスを利用した発電、また温泉施設等陸上での魚の養殖等も検討されるということから、天然ガス利活用宮古島市の将来の有効資源となると思われることから、第2の天然ガス掘削計画は検討できないのか。

北谷町議会 2017-03-24 03月24日-07号

養殖事業につきましては、これまでモズク養殖アコヤ貝、及びトコブシ養殖等実績経緯がございますが、現在は浜川漁港内にて、アーサとみりんの陸上養殖のみを行なっております。 今後の養殖可能性につきましては、現在行われている地下水調査結果を基に、地下水養殖に適しているのか、また、どういう魚種に適しているのかを調査し、事業主体である北谷漁業協同組合意向を確認し、調査研究していきたいと思います。

うるま市議会 2017-03-10 03月10日-08号

海産物養殖等による観光誘客についてであります。今回の一般質問海中道路沿い海岸照間海岸における干潟を利用し、アサリモズククビレオゴノリなどの海産物養殖や畜養等により、すばらしい当該海岸の浜に降りてもらうための仕掛けづくりを行い、県内外の方々に浜降りを楽しんでもらい、収穫した海藻やアサリを海の駅において食してもらおうとの提案であります。

南城市議会 2017-03-02 03月02日-01号

水産業については、漁業者利用形態に即した水産基盤整備拡充を図りつつ、モズク養殖等を含め漁場生産力向上漁業再生への取り組みに対する支援を行うなど、安定的な漁獲量向上に向け、漁業協同組合関係機関と連携しながら、漁業者の所得の向上に努めてまいります。 農水産業の6次産業についても、引き続き意欲ある生産者の皆様が主体となり、取り組めるよう支援いたします。 

名護市議会 2017-03-02 03月10日-06号

祖慶実季産業部長) モズク養殖等に関する漁業権申請については、先ほど申したスケジュールのとおりでございますので、名護漁業協同組合側からそういった話があるかと。あるいは漁民の方からそういった話を名護漁業協同組合になさっていただければ、その辺で進められるかと思っております。 ○屋比久稔議長) 11番 東恩納琢磨議員

沖縄市議会 2016-09-30 09月30日-05号

上里幸俊経済文化部長 シャコ貝シラヒゲウニ養殖等につきましては、平成27年度決算ベースですが、11万円、それからサンゴの育成等につきましては、平成27年度164万8,000円となっております。 ○普久原朝健議長 島袋邦男議員。 ◆島袋邦男議員 シラヒゲウニとか、シャコ貝補助金は11万円とか何とか、本員の耳が悪いのかどうか、それは補助金をそのぐらいしか補助なさっていないのですか。