沖縄市議会 2022-10-17 10月17日-09号
ただ、高齢化に伴って漁場が、環境がいろいろな形で変わってきているということもお聞きしますし、そういう意味では、この漁家経営安定、養殖等も行けるわけですよね。販売センターとしても非常に機能が高まってくる。
ただ、高齢化に伴って漁場が、環境がいろいろな形で変わってきているということもお聞きしますし、そういう意味では、この漁家経営安定、養殖等も行けるわけですよね。販売センターとしても非常に機能が高まってくる。
ハーレー舟の展示施設、サバニ、漁具の保管施設、あと陸上での養殖等となっております。 ◆15番(西平賀雄議員) ありがとうございます。それではですね、この埋立ての今後のスケジュール等を答弁お願いします。 ◎経済部長(大城司) 再質問にお答えいたします。 埋立申請が国と市、同時申請になることから、本市においては当該区域の基本計画の作成を今年度行う予定としております。
あわせて、近年における漁場が大きく狭まっていること等から考えると、漁業の生活あるいは狭まったことによる内水面の利用、養殖等含めていろいろな対策を講じなければならない。そういう問題意識を持ちながら、ぜひともに漁業の振興に取り組んでまいりたいと思っております。 ◎福祉部長(下地律子君) こども医療費についてお答えいたします。 2022年4月から拡大する県方針に対する市の方針についてでございます。
コロナショックの影響で養殖等の収穫物販売先が営業自粛になったり、海外の観光客の入国制限などで需要が激減するなどして、出荷に大きな影響を与えております。行政としての支援策をどのように考えているのか、ご見解を賜ります。
アサリ、ハマグリの蓄養、クビレオゴノリ、これは照間海岸に自生するカーミヌヒジと呼ばれている生物ですね、クビレオゴノリの栽培、シラヒゲウニの養殖等についてでありますが、本市には養殖漁業ですばらしい成果を上げている品目もあります。まず、本市の養殖漁業の現状についてお聞かせください。 ○議長(幸地政和) 経済部長。 ◎経済部長(佐久川篤) 本市の養殖漁業の現状についてお答えいたします。
次に、モズク養殖等の冷凍冷蔵施設の進捗状況についてお伺いいたします。今年度で3億6,000万円余りの事業費が進められ、国からの補助金決定がされた後、事業を着工していくというんですが、まず補助金の決定はされたか、その辺について見解をお伺いします。
平成30年6月25日付、与漁協発第24号で占用等内容変更許可申請の許可につきましては、平成30年4月1日から平成33年3月31日までの3年間の占用期間延長で許可した占用の目的の変更に伴う、占用等変更許可申請であり、沖縄県からの養殖等に関する委託があったから許可をしたものではございません。
同組合は、伊計島から津堅島まで、広大なイノーに恵まれ、勝連漁業協同組合との第8号共同漁業権を有し、正組合員69人、準組合員65人で構成され、モズクを中心に刺し網、はえ縄、定置網、スギ養殖、ヤイトハタ、これミーバイですね、養殖等、平安座南港に競り市場を構えて、漁業生産活動に励んでいるところです。
まず、モズク養殖等の冷凍冷蔵施設について、今後のスケジュールをお聞かせください。 ◎農林水産部長(松原清光君) モズク養殖等の冷凍冷蔵施設についての質問にお答えをいたします。 宮古島漁業協同組合が整備するモズク養殖などの冷凍冷蔵施設については、現在国へ補助金交付申請を行っているところであり、国からの交付決定を待っている状況であります。
これは人流、物流を支える港湾の整備として、遊漁活動やモズクの養殖等のため、海中道路を頻繁に往来している小型船等の航行安全の確保に加え、マリンスポーツ、マリンレジャーなどの海洋性レクリエーション利用者の水難事故防止のため、海中道路を南北に結ぶ航路の整備を目的に施策が展開された県の事業であり、当初は平成29年度内に作業が完了するものとして計画がなされました。
養殖等はございませんので、環境に与える影響はないと考えております。 失礼しました。土砂につきましては、今、那覇空港の第2滑走路の埋め立てをしておりますけれども、そこに搬入予定でございます。 ○議長(大城吉徳) ほかに質疑はございませんか。 ◆24番(儀間盛昭議員) 議案第39号で伺いたいと思います。
現在、漁業経営の安定と収益向上に向けて、つくり育てる漁業等を取り入れた多角的な経営に転換させるため、魚礁設置やアオサ養殖等つくり育てる漁業に関する施策を講ずるとともに、漁協によるマリーナ管理運営及び観光漁業をとおして、多角的な経営への転換を積極的に促してまいりました。
また、モズク養殖等の経営安定化を図るため、冷凍冷蔵設備を整備します。そのほか、伊良部海業支援施設の効果的活用を促進します。 商工業については、11都市の姉妹・友好・交流都市で相互に開催される各種催しや、ふるさと納税寄付金への返礼品等を通し、地元特産品を広くPRするなど販売促進活動を積極的に展開します。また、重要無形文化財の「宮古上布」の後継者育成を図り、生産拡大と技術の伝承に努めます。
温泉水を利用した足湯、また同じように温泉水を利用したオクラのハウス栽培、ハウス内に温泉水を流すことでハウス内の温度を30度に保つ、そしてメタンガスを利用した発電、また温泉施設等、陸上での魚の養殖等も検討されるということから、天然ガスの利活用が宮古島市の将来の有効資源となると思われることから、第2の天然ガス掘削計画は検討できないのか。
漁業経営の安定化に向けて、つくり育てる漁業等を取り入れた多角的な経営への転換として、陸上養殖等の設置、マリーナの管理運営及び観光漁業の促進等に取り組んでまいります。 北谷町漁業協同組合の意向につきましては、同組合が策定した「北谷ニライの海づくり構想」がございます。
養殖事業につきましては、これまでモズク養殖やアコヤ貝、及びトコブシ養殖等の実績経緯がございますが、現在は浜川漁港内にて、アーサとみりんの陸上養殖のみを行なっております。 今後の養殖の可能性につきましては、現在行われている地下水調査結果を基に、地下水が養殖に適しているのか、また、どういう魚種に適しているのかを調査し、事業主体である北谷町漁業協同組合の意向を確認し、調査研究していきたいと思います。
海産物の養殖等による観光誘客についてであります。今回の一般質問は海中道路沿い海岸や照間海岸における干潟を利用し、アサリやモズク、クビレオゴノリなどの海産物の養殖や畜養等により、すばらしい当該海岸の浜に降りてもらうための仕掛けづくりを行い、県内外の方々に浜降りを楽しんでもらい、収穫した海藻やアサリを海の駅において食してもらおうとの提案であります。
水産業については、漁業者の利用形態に即した水産基盤の整備拡充を図りつつ、モズク養殖等を含め漁場の生産力向上や漁業再生への取り組みに対する支援を行うなど、安定的な漁獲量の向上に向け、漁業協同組合や関係機関と連携しながら、漁業者の所得の向上に努めてまいります。 農水産業の6次産業についても、引き続き意欲ある生産者の皆様が主体となり、取り組めるよう支援いたします。
◎祖慶実季(産業部長) モズク養殖等に関する漁業権の申請については、先ほど申したスケジュールのとおりでございますので、名護漁業協同組合側からそういった話があるかと。あるいは漁民の方からそういった話を名護漁業協同組合になさっていただければ、その辺で進められるかと思っております。 ○屋比久稔(議長) 11番 東恩納琢磨議員。
◎上里幸俊経済文化部長 シャコ貝やシラヒゲウニの養殖等につきましては、平成27年度決算ベースですが、11万円、それからサンゴの育成等につきましては、平成27年度164万8,000円となっております。 ○普久原朝健議長 島袋邦男議員。 ◆島袋邦男議員 シラヒゲウニとか、シャコ貝の補助金は11万円とか何とか、本員の耳が悪いのかどうか、それは補助金をそのぐらいしか補助なさっていないのですか。